12月7日の朝、登校した児童が目にしたのは玄関奥にある大きなクリスマスツリー。これは、新型コロナでいろいろな行事が制限されたり、学校生活もこれまでにない行動様式が求められている中でも、懸命に頑張っている児童のためにとPTA予算で購入したものです。
先週の金曜日の放課後に児童会の運営委員会が飾りつけをし、今朝、児童朝会で点灯式を行いました。校長先生から紹介をしたあと、ライトを点灯し、その中でクリスマスにまつわるクイズや、希望するプレゼントを学年から一人が発表するという、和やかな会となりました。
クリスマスツリーが奥間っ子の明るい未来を照らしてくれています。25日まで展示しています