1月28日の児童朝会は、5名の生活委員による発表がありました。校内の清掃・ゴミ捨てや掲示物の管理等の活動内容の紹介のあと、あいさつのよいお手本を寸劇で表現していました。あいさつ名人の3カ条として「目を合わせて」「いつでもどこでも」「ていねいなことばで」とし、あいさつの輪を広げていこうと呼びかけました。
毎学期、最初の1週間は民生委員や区長さんによるあいさつ運動を校門前で実施していただいています。地域の方々の見守りや声かけは、学校にとって心強いものであり、児童も職員も元気をもらっています。ここからも、あいさつの輪が広がっていくことでしょう。