1月31日(月)は、食育の一環としてお弁当の日と設定し、児童も職員も弁当持参としました。児童は朝からお弁当バックを手に登校し、席につくなり「いつ食べるのですか?」とうれしそうな表情でお昼時間が待ち遠しそうにしていました。
給食時間は待ってましたとばかりにこにことお弁当を広げ、そしてじっと見つめ、味をかみしめながらいただきました。「イオンでお母さんとお買い物したよ。」「おにぎりは自分でにぎったよ。」「給食は残すこともあるけど、今日は完食したよ。」など清掃時や仲よしタイムに満足気な感想を聞くことができました。
お家の人や給食センターによる食事作りのありがたさ、大変さ、おいしさを児童なりに感じる一日となりました。保護者の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。